きたひろ
丼−1グランプリ
テーマ:『北広島町ならではの丼で町を盛り上げよう!』
町おこしにとって食というものは切っても切れないものである。そこで、今回北広島町の特産物・農産物を活用した「ご当地丼ぶり」の開発を提案し、北広島町の地域活性化に寄与するイベント「きたひろ丼-1グランプリ」を開催し、地場産品の町内外に対するPRを兼ねて、町おこしを図ることを目的とする。
01
きたひろ丼ー1グランプリ
日時:2022年3月26日(土)10時〜16時
場所:北広島町まちづくりセンター
主催:NPO法人Landschaft
後援:北広島町・(一社)北広島町観光協会
きたひろ丼ー1グランプリ 2022 審査結果
1位:囲炉裏の店 ゆず庵
『北広島の朝やけ夕やけが麦わらいっぱいに詰まっている丼』
2位:道の駅 舞ロードIC千代田 きたひろ食堂
『芸北りんごを使ったやみつきタレ鶏丼』
出店丼の紹介
1.囲炉裏の店 ゆず庵
『北広島の朝やけ夕やけが麦わらいっぱい詰まってる丼』
2.道の駅 舞ロードIC千代田 きたひろ食堂
『芸北りんごを使ったやみつきダレ鶏丼』
3.そばお食事処いそべ
『煮豚丼』
4.酔膳亭 みちづれ
『あぶりチャーシュー丼』
5.からしろ館
『魯肉飯(ルーローハン)』
02
出店企業
審査員紹介
審査員長
北広島町長
箕野 博司
審査員
北広島町観光大使
佐藤弘道
NHK『おかあさんといっしょ』第10代目たいそうのおにいさんでおなじみの佐藤弘道さん。
今回は、審査員として丼ー1グランプリにご参加いただきます!
審査員
2020
東京パラリンピック やり投げ 日本代表
白砂 匠庸
所属:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
種目:パラ陸上やり投げ(F46クラス)
北広島町大朝出身・在住
白砂選手は2歳の時に左手関節を離断する障がいを負いました。高校時代に障がい者陸上を本格的に開始し、社会人となった後は砲丸投で日本記録を達成、その後は専門種目をやり投げに転向。着実に力をつけ、東京2020パラリンピック大会の日本代表に選出されました。現在も北広島町に在住し、競技活動に加えて小中学校でゲストティーチャーとして子どもたちに困難に負けず、夢に挑戦し続けることの大切さを教える活動も積極的に行っています。
2019世界パラ陸上競技選手権大会出場(やり投げF46)8位入賞
2020東京パラリンピック出場(陸上競技 やり投げF46)6位入賞
審査員
フードコーディネーター
河副 多佳子
RCC中国放送「イマナマ」
料理コーナー木曜日担当
コープCSネット「おいしめし」講師
「時間がなくても大丈夫!愛デアがあれば♪忙しい主婦の味方!」のフレーズでおなじみの愛デア料理研究家。
「優しい想いを食卓に」の願いを込めて、作る人も、食べる人も笑顔になれる
カンタン!美味しい!愛デア家庭料理を紹介している。
主婦視点-食の制作スタジオ キッチン・スタジオMam主催。
主婦ならではの感覚を生かし、より消費者に近い目線で企業商品を使ったレシピ開発や商品開発企画を手掛けた経験もある。
また、企業研修の料理講習、食育を目的とした公民館料理教室での講師を務める他、家庭料理教室も開催。
主 催
特定非営利活動(NPO)法人Landschaft
後 援
北広島町
(一社)北広島町観光協会